2012年3月17日土曜日

事務所外構工事

事務所外構工事!と言っても蔵の前に瓦を小端立てで並べただけです。

横田さんお手製のベンチにマッチするように並べます。

瓦といっても最近では小端立て用の瓦もあり、組み合わせ方によって面白いものができます。

驚いたのがコースター瓦なんてのもあります。
巴瓦の丸い部分を想像してください。

屋根に葺くだけが瓦じゃないんですね。



2012年3月15日木曜日

高槻市改修工事

こんにちは、高槻市での改修工事で床下の調査を行いました。

市松フローリングが一部沈んでしまう原因を調べる為いざ床下へ!

湿気もなく乾いた床下。

問題の場所に到着です。

沈んでいる箇所では根太のピッチが広くとられており、ベニヤを張り合わせてできているフロアの接着剤が剥がれてきていました。




古民家再生工事@河内長野


基礎工事に取り掛かっています。

地盤に根づいている既存の束石は、動かさずに巻き込んで配筋していきます。

上部に建物があるという、いつもと勝手が違う中での施工ですが、予定通り着々と進めていってもらってます。

来週にはコンクリートの打設を予定しています。

竹の使い道 竹柵

大阪、奈良で薪ストーブといば輝建設の横田です。

先月の弊社事務所のお披露目会の際、庭の危険な箇所に
お客様が立ち入られないよう柵をつくりました。
古民家の雰囲気や広いお庭の開放感を損ねない柵を作るには
どうしたらよいかと色々考えていると、通勤途中の石切駅から事務所までの
間に献牛舎なる牛の頭の形をしたお神輿が置いてある場所があり、
その裏の空き地を竹の柵で囲んであるのを見て、
「そうだ青竹なら、古民家の雰囲気にも合うし、爽やかさがあり、柵に
しても閉塞感を感じにくいのでは」と思いました。

そこで早速、弊社とお付き合いのある、河南町のお寺、高貴寺さんに頼んで、敷地
に生えている竹を頂きにいきました。
高貴寺さんは河南町の山の中にあり、周りを木々に囲まれ町中とは
別世界ような素敵なお寺でした。


 高貴寺さんで頂いた竹を使って柵作りです。
京都の嵐山にある竹垣をイメージして柵をつくりました。
杭を立て、割竹を杭に掛けてその竹の間に竹の枝笹を差し込んでいきます。
この柵だと竹の枝まで捨てる所無くすべて使い切れます。
ただ枝笹が枯れてくると葉が飛ぶので、後々の掃除が少し大変かなと思います。
また竹を使って井戸の屋根の棟部分を蓋する冠にしました。
竹の節の部分を又ぎ巴瓦(鬼瓦の下にある丸い瓦)のように使えてピッタリと
納まりました。

竹は生えている所では、すぐに蔓延ってしまうので、その処分管理が大変だと
言われておりますが古民家では色々と使い道があり重宝しております。
竹は雨が当たるような所だと年数が経つと朽ちてしまうものですが、その際は取り替えれば
済みます。取り替えることを厭わなければ、清々しい雰囲気を醸しだす使い良い材だと
今回色々使ってみて思いました。

2012年3月6日火曜日

川西犬捕物帳

工務部横田です
先日弊社の川西市のお客様T様邸へメンテナンスで訪問した際
メンテナンスの作業中にうっかりT様邸のワンちゃん「りんちゃん」
を逃がしてしまいました。
最初はすぐに戻って来ると思い、「りんちゃーん」とやさしく声を掛けて後を付いて
行きましたが、りんちゃんは猛ダッシュで遠くへ走って行ってしまいました。
その瞬間「これはヤバイかも・・」と思い、私もダッシュでりんちゃんを追いかけました
見失わないように必死に追いかけながら、同行していた川主任に携帯で
連絡を取り、「犬を逃がしてしまいました。このワンちゃんがすぐに家に戻る
ワンちゃんかどうかT様に聞いて下さい」と尋ねました。返って来た答えは「ノー!」でした。
りんちゃんはどんどん遠くへ走って行ってしまい、私も今自分がどこにいるのかも
分からない所まで来てしまいました。
そして少し広い公園でりんちゃんが遊びだしたので、公園から出ないように追い込みつつ
川主任とT様にその公園に来て貰うように連絡しました。
間も無く二人が到着し、3人で間合いを詰めながら囲みましたが、どうしても
捕まえることが出来ません。
ムツゴロウさんになりきり、最高の笑顔でりんちゃんに「しゃーしゃー」と言うと、
りんちゃんは警戒しつつも近くに寄ってきて私にじゃれ始めました。
もう少し慣れるまでと思いじゃれさせていると、T様の娘様が到着し、「りんちゃーん」と呼ぶと
しっぽを振って娘さんの方へ走って行き簡単に捕まえられました。

確保された時のりんちゃんの様子です。少ししょんぼりしています。

本日再度T様のお宅に訪問しました。
その際りんちゃんは少し警戒しながらも、お手をしてくれました。私とりんちゃんの間に
小さな友情が生まれたと感じました。

2012年3月5日月曜日

古民家再生工事@河内長野



揚家工事が終了しました。

結局3/1には、目標値まで揚げることができませんでしたが、予定工程通り終了することができました。

さすがに80cm揚がると、ヴォリューム感もなかなかのモノです。
ジャッキアップ前には見えなかった所から建物の屋根が見えたりします。















↑建物の裏側も明るい場所で見えたりします。

今週の金曜日から基礎工事の着工です。
この状態での施工となるので、大変だと思いますが、3月末には仕上げていきたいと思います。

薪作りという楽しみ


ストーブ担当の横田です。
 薪ストーブのある暮らしには欠かせない薪作りを仕事の合間に
取り組んでおります。
 燃やせる薪を作るにはまず木を伐って来て玉切りという40cm弱の
丸太にします。それを斧で腕ぐらいの太さの薪にして半年から1年程
乾燥させてストーブで燃やせる薪にします。
 確かに手間のかかる大変な作業ですが、私はストーブの暖かみと
同じくらい薪ストーブの醍醐味であると感じております。

何が醍醐味かというとパカッと薪を割る時の爽快感、割れば割るほど
技術が付き上手に楽に割れるという上達感、そして木の魅力に触れる
ことができるということが何より楽しいです。
薪を割ることで感じる木の魅力とは、まず香りです、木を割った瞬間に
放たれるフレグランス?!はとても刺激的で、松を割ったー!桧を割ったー!
楠を割ったー!、桜を割ったー!と割った瞬間にその木が持つ個性的な香り
が広がります!
松は爽やかで甘い、ジントニックカクテルのような香り、桧も甘く、爽やかな香り
楠は樟脳の香りで、刺激的です。桜はまさに桜餅の香りで甘く上品な印象を
受けます。
力が無いと割れないという風に思われている方も多いですが、慣れてくれば
力を入れなくても割れます。斧を持ち上げる力さえあれば、多少の振り下ろす勢い
と斧頭の重たさで自然と割れます。
最初は怖いという気持ちが割れにくくさせてますが、それを乗り越えれば
爽快な運動になります。

薪割り体験がしてみたい方はぜひ弊社事務所「石切ヴィレッジ」へお越し下さい

 パカーンと割れる気持ちの良い瞬間
女性でも必ず割れます。(怖がらないで!)